豆知識ブログ
印刷物×ショート動画制作⁉︎ Vol.1
ショート動画の基礎知識
印刷物をもっと多くの人に届けたい!でも、手段が限られている…と感じたことはありませんか?
例えば…
□ イベントのポスターを掲示しただけで終わっている
□ チラシやパンフレットを配布するだけで終わっている
□ パンフレットやチラシなどの印刷物のストックが倉庫に眠っている
□ 印刷用の納品データをもらったままになっている
上記の項目に心当たりがある方には、これから紹介する「印刷物×ショート動画制作」がぴったりです!
今回は「ショート動画の基礎知識」について解説します。
印刷物と動画の両方で伝えることで、商品やサービスをより幅広くアピールする参考にしてくださいね。
1.ショート動画とは?
ショート動画は「15秒〜60秒以下の短い時間の縦型動画」のことを言います。
ここ数年、SNSやWEBサイト、デジタルサイネージなどのさまざまな媒体で動画を目にする機会が増えましたね。
目でみて、わかりやすく伝えられるため、動画を使ったプロモーションが欠かせなくなってきました。
point! 実際にサンプル動画をみてみましょう!
【サンプル】A4チラシをショート動画に
1分以内の動画なら飽きずに見てもらえそう!
情報が整理されていて、わかりやすいね!
2.ショート動画のメリット
ほかにもさまざまなメリットがあります。
①1本で何度もおいしい
ショート動画は汎用性が高く、SNSやYouTube広告、デジタルサイネージ(電子看板)など、複数のメディアで活用できます。さらに、SNSは拡散されやすいため、効率的に訴求力を高められます。
②短時間で多くの情報が伝わる
動画は「動き」と「音声」で分かりやすく表現できるため、従来の印刷物に比べ、短い時間で多くの情報を伝えることができます。
写真と文字だけで伝わりにくいことは、
動画にするのがいいね!
③SEO対策にもなる
動画は紙媒体と違い、どのような反応があったかなどを数値化して、効果を可視化できます。また、WEBページと連携することで、購入ページへの誘導も容易です。さらに、ターゲットを絞ってWEB広告を出すこともでき、効果的なPRが期待できます。
ショート動画に興味が湧いてきた!でも、手間や時間がかかりそう…。
いえいえ、印刷物のデータさえあれば、気軽にショート動画を作ることができるんです!
次回は、どのようなデータが適しているかについて説明をしていきます。
「印刷物×ショート動画」特設サイトオープンしました!
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